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おばんどす ぐーてんたーく
つばさです(´・ω・`)
今日は例のお土産のドイツビールの内2本飲み比べてみましたー。
この2つです。残り3本のうち適当にボトルがカッコイイナと思ったものを(
グラスに注いだ写真また一つ忘れたので1枚しかないです(´;ω;`)
まずは左の青いラベルのほうから。ラベルは「ホフブラウ・ドゥンケル」と読むのかな?
・・・調べたら「ホフブロイ」でした('A`) ドイツ語はちょっとカジったハズなのに・・・
出てきたのは黒ビールを薄くしたような液体。グラスがちょっと緑っぽいので余計に暗く感じますが、実際はけっこう薄いです。飲んでみると、色合い通り、ちょっと薄めのラガーって感じですね。昨日のビットブルガーよりは濃い目ですが飲みやすい部類だと思います。こういうの好きですw
2本目のカッチョイイ黒ラベルのほうは「ケストリッツァー・シュヴァルツビア」だそうで。
画像はないけど、こっちは上のホフブロイより濃くて、これぞ黒ビール!って感じでした。飲んでみると、味も香りもホフブロイより濃かったです。ビール「らしさ」はこっちが上かなぁ。シチュによって飲み分けたいです。
日本で見る一般的な洋黒ビールといえばギネスの黒ですが、あれはちょっと人を選ぶ味だと思うので、今回の2つは黒ビールとしては万人受けしそうなので、機会があったら是非どうぞ。この機にドイツビールにハマってしまいそうで怖い/(^o^)\